top of page
検索

中学生の夏休みの過ごし方

mantomansystem


夏期講習を目いっぱい入れている方は、塾の方針に沿って行えばよいのですが、自宅で勉強する時間が多い方は次のように計画を立ててください。


・塾で販売している夏期講習のテキスト(基礎・標準・発展の3種類あります)の基礎から  

 行ってみましょう。

    中位~上位の人はいきなり標準でも大丈夫です。

    塾生以外の方でも当塾に申し込んでいただければ販売いたします。


・書き込みはせずに、ノートに書いて、できなかった問題に印をつけてください。解説は必  ず読みましょう。

・5教科を行う方は英数2に対して国理社1の割合で進めましょう。

・できないところが少しずつ明らかになってきますから、そこをほかの問題集でしっかり復 習しましょう。新中学問題集があればよいのですが、学校で配られたワーク、市販のテキストでもかまいません。

・基礎が終われば、間違えた問題をもう一度解き直してください。

・それが終われば次のレベルの講習テキストに進みましょう。

受験生:

     数学は復習も大事ですが、先取りも必要です。学校のペースに合わせていると間   

     に合わなくなる恐れがあります。


     Vもぎの過去問題も行ってみましょう。塾に以前のものがたくさんあります。

     6月7月8月号あたりを行うと、既習範囲で出題されています。


     英語などは長文を日頃解く機会が少ないので、Vもぎの過去問題は絶対に解いて 

     みてください。文法だけ進めていても、長文は解けるようにはなりません。


以上簡単にまとめてみました。毎日少しずつでもおこなうこと。

やり直しをきちんと行って同じミスをしないようにすること。


上の2つを守って、有意義な夏を過ごしてください!!




 

 
 
 

댓글


bottom of page