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過去問題の勉強の仕方(中学受験)



受験生はもう過去問に取り組んでいると思います。

まだの人は少しずつでも取り組んでください。


中学受験生は、過去問題を行うことが効果的です。実際、学校説明会に行くと、自分の学校に入りたい人を取りたいので徹底的に過去問題を解いてきたかで熱意が計れる、と公言する学校も多くあります。

中堅校までは、四谷大塚のテキストで言えば、四科のまとめや有名校対策、難関校対策など定番の問題集で知識を固めておけば足りることが多いのですが、それでも学校独特な出題傾向がありますので、3年~4年分程度は解いておいた方が良いでしょう。時間内に解き終えることも重要です。さらに重要なことはやり直しですね。やり直しをやらない過去問解きは効果半減です。解き終わったっら倍ぐらいの時間をかけてやり直しをしてください。


算数では、特に難関校は思考力を問う問題を出してきますので、その傾向に慣れておかなければいけません。そのためにも過去10年分ぐらいは解き込んでおく必要があります。以前出題した問題を多少趣向を変えて出題することがあります。図形問題は、発想は同じでも問われ方が違うと混乱しがちなので、これまで間違えた問題をきちんと解き直しておくとよいでしょう。

同じミスをしないことが最重要課題ですから、間違えた問題に付箋をつけておきましょう。計算に自信があれば、解かなくても解法を説明できるか確認するだけで構いません。試験直前、例えば1週間前に行うと効果があります。


国語の記述問題は自分では採点しづらいのですが、自分で正解か不安があれば塾の先生に見てもらってください。私が見る限り、必要な記述が欠けていることが多いという印象です。その分余計な記述が紛れ込んでいるというわけです。

知識問題で点を落とすのは論外ですので、文法や漢字などは塾のテキストでもう一度仕上げておきましょう。


社会は、過去問題を行っていると、自分は歴史が弱い、などと気づくことがあると思います。そう思ったらきちんと知識を整理しておきましょう。そのためには四谷大塚の四科のまとめがよくできていると思います。メモリーチェックでは物足りない(最終確認には良い)ので、少し量はありますが、今から1ヶ月で四科のまとめを仕上げると良いと思います。


理科は過去問と並行してメモリーチェック(日能研ブックス)をおこなっていくとよいでしょう。理科は社会と算数の中間のような性質がある科目なので、メモリーチェックだけでも基本知識の確認が一応できます。そのかわり物理化学地学分野など理論を基にした分野に関しては、きちんと論理的に説明できることを確認してください。

メモリーチェックが簡単だという人は、過去問をおこなうだけでもやり直しさえきちんとしておけば大丈夫です。


以上、過去問題の進め方とそれに伴うテキストの使い方を解説しました。

参考にしていただければ幸いです。




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